どうもみなさんこんにちは〜 エクスカリバーのNariです!
と、いいたいところですがいつもどおりのゆーじです!
「大会が近づいてきたけど、水着どうしよう…」
そんな悩みを抱えている方が、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。
高速水着は決して安い買い物ではありません。
わたくしもむっちゃくちゃ悩みます!
だからこそ、
- サポート(ホールド感)は強い方がいいのか、柔らかい方がいいのか
- 短距離用と中長距離用で何が違うのか
- 型落ちモデルで妥協して後悔しないか
こういった悩みは尽きないですよね。
この記事はもともと、以前エクスカリバースイムチャンネルにアップロードしている
「【水泳】【高速水着】2020年!高速水着ぶっちゃけどれ選べばいいの?レビューしてみた!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=ncRsbKQPlM0
を元にしたブログですが、水着業界も数年でモデルが大きく入れ替わっています。
そこで今回は2026年最新の情報にアップデートし、モデル名が変わっても使える「選び方の判断基準」から、各社の最新水着レビューまでまとめ直しました!
ゆーじとNari、2人分の意見だと思って、あなたの水着選びの参考にしてみてください!
・高速水着選びで失敗しやすいポイント
・後悔しない水着選びの3つの判断基準
・【2026年最新】各社の高速水着レビュー
・型落ちモデルでも十分戦える理由
高速水着選びで多くの競技者が陥る「価格・見た目」だけの失敗
高速水着を選ぶとき
- SNSでよく見るモデルだから
- トップ選手が着ているから
- とりあえず一番高いものだから
という理由だけで選んでしまう方、実はとても多いです。
もちろんそれで合う人もいますが、水着は「自分の種目・距離・体型・泳ぎのクセ」に合っているかどうかでパフォーマンスが大きく変わります。
せっかく高いお金を出したのに、
「なんだかホールド感が強すぎて動きにくい」
「逆に緩すぎてタイムが変わらなかった」
という声も珍しくありません。
そうならないために、次の章では水着選びの判断基準を整理してから、各社の最新モデルを見ていきましょう。
後悔しない水着選びの3つの判断基準
① 種目・距離で選ぶ「ホールド感」の強弱(ST/MR、CP/MFなど)
高速水着は、メーカーによって呼び方は違いますが、だいたい
というのが基本の考え方です。
サポートが強いタイプは、姿勢をしっかり固定してくれる分、短い距離を一気に泳ぎ切る種目に向いています。
逆に柔らかいタイプは、長い距離でも動きやすさを損ないにくいのが特徴です。
② 自分の体型・泳ぎのクセに合うフィット感
同じ「サポート強め」のモデルでも、メーカーによって骨盤の締め付け方、生地の厚み、太もも周りの長さなどはかなり違います。
- 骨盤・お尻の位置を安定させたい → 骨盤ホールド系の設計
- とにかく薄くて動きを妨げないものがいい → 薄手・軽量系の設計
- お腹周りの浮力を出したい → 布帛(ふはく)素材を使ったパワー系の設計
このあたりは実際に試着してみないと分からない部分も多いので、可能であればチームメイトの水着を借りたり、大会で行われている水着貸し出しサービスを利用するのもおすすめです。
③ 「型落ち」でも十分速い理由とコスパの考え方
高速水着は毎年のように新モデルが登場しますが、最新モデル=自分にとって一番速い水着とは限りません。
型落ちモデルは
- 素材や技術自体は最新モデルとほぼ変わらないことが多い
- 型落ちのぶん価格が下がりやすい
- すでに多くのレビューが出ているので選びやすい
というメリットがあります。
「まずは型落ちモデルで自分に合うサポートの強さ&生地の好みを把握してから、次の大会で最新モデルに投資する」
という選び方も十分ありです。
【2026年最新版】高速水着紹介
ここからは、2026年時点で実際にチェックしておきたい各社の水着を紹介していきます!
MIZUNO GX・SONIC ROYAL(2026年ミズノ最新モデル)
※動画ではGX SONIC4を紹介しています。
NariはMRを選択していますね!
2026年1月下旬に登場したミズノの最新トップモデルが「GX・SONIC ROYAL」です。
これまでのGXシリーズは「ST(サポート強め)」「MR(サポート柔らかめ)」というシンプルな2分類でしたが、GX・SONIC ROYALでは
という3タイプ展開に進化しています。
前モデル「GX・SONIC6」で採用されていた高撥水布帛素材を継承しつつ、超音波接着で表面をさらに平滑化し、水中抵抗を抑える設計になっているとのことです。
「骨盤がホールドされて浮く感覚があり、調子が悪いときは手助けしてくれて、調子が良いときはさらに調子が良くなる」というSONIC4のNariの評価は、この中だとサポート寄りのPWタイプに近い感覚だと思います。
もし価格を抑えたい方には、一世代前の「GX・SONIC6」やさらに前の「GX・SONIC5」もまだまだ現役で戦えるモデルです。
型落ちを狙う方はこちらも候補に入れてみてください。
ポチップ
Speedo Fastskin Pro3(2026年版・海外大手ブランドの選択肢)
※画像はasicsの水着です
以前紹介していたasics raioglideは、asicsが2023年に水着事業から完全撤退しており、2026年現在は新品での入手ができません(中古・在庫限りの流通のみ)。
そこで代わりにおすすめしたいのが、海外大手ブランドSpeedoの「Fastskin Pro3」です。
国内でもFINA(World Aquatics)承認モデルとして販売されていて、国内メーカーとは異なるフィット感・生地の伸縮性を試したい方の選択肢になります。
海外ブランドのため、サイズ選びは口コミやサイズ表をよく確認してから購入することをおすすめします。
コスパを求める方には全然おすすめできませんが、個人的にカッコよさ的には一番おすすめです。
ポチップ
arena carbon air2(カーボンエア2)
とにかく薄い!!!
他のメーカーと比べて薄さは随一で、腰の部分も薄いので全体的にホールド感は弱めです。
その分動かしやすいので短距離選手よりも中・長距離選手向きですね!
もちろんホールド感が苦手な短距離選手にもおすすめなので興味のある方はチェックしてみてください!
2026年になった今も現行モデルとして継続販売されており、2025年には裁断を変えた新バリエーション「カーボンエアスクエア」も追加、2026年春にも限定カラーが発売されるなど、息の長い定番モデルになっています。
以前はやわらかい水着が苦手でしたが2022年で考えが変わりました。
最近のレースではカーボンエア2の方が動きやすいと感じ、実際にタイムもいいです。
https://excalibur-personal.com/2729/ この記事に心変わりした経緯を書いているので興味のある方は一読ください。
紐の結び方だけがホントにストレスでなんとかしてほしいところ!!!(男性にしか分からない悩み)
ポチップ
arena アクアフォースストーム(旧アルティメットアクアフォースの後継モデル)
※画像は昔のアクアフォースです
以前紹介していた「アルティメットアクアフォース」シリーズは、
後継の「アルティメットアクアフォースX」を経て、
現在はさらにその後継モデル「アクアフォースストーム」に世代交代しています。
アリーナ史上初となる“ねじり構造”を採用したトップモデルで、
という分類は、以前のアクアフォースと変更はありません。
世界水泳金メダリストの瀬戸大也選手など、MFタイプを愛用する中長距離・個人メドレー選手も多い印象です。
わたくしゆーじはMFを履いたことがなくCPのみですが、めっちゃ硬いので賛否分かれるかなと。
ただ、最新モデルのアクアフォースストームのCPを着用して出場した2026年の大会では短水路22.9秒で泳げて
「CPめっちゃいいやん」という気持ちにさせられました。
とはいっても、旧モデルでも余裕でおすすめできるので、「アルティメットアクアフォースX」も価格を抑えたい方は在庫があれば狙い目です。
ポチップ
結局どれを選べばいい?水着選びのまとめ
ここまで2026年最新モデルを中心に紹介してきましたが、結論は以前から変わりません。
短距離選手でもホールド感が苦手な方もいるので着心地やわらかめなものを選んでもいいですし、中・長距離選手がホールド感強めなものを選んでもまったく問題ありません。
価格が高いから良いということはなく、各メーカーごとに特徴があり、すばらしい水着ばかりなので、自分に合った水着を選ぶ過程も楽しんでみてください!
値段が高く一着しか買えないという方は、チームメイトなどとシェアして、自分に合った水着を選んでみることもいいですね。
大会によっては水着の貸し出しも行っているので、実際のレースで感覚を確かめて購入の判断材料に使うという手もあります。
みなさんが水泳を楽しく、そして自己ベストが出せることを応援しています!
水着だけでなく、泳ぎ自体を見直したい方へ
ここまで、2026年最新の高速水着の選び方とおすすめモデルを紹介してきました。
ただ実は、水着を変えても自己ベストが更新できない人には、ある共通点があります。
それは「フォームそのものに、まだ伸びしろが残っている」ということ。
高速水着は、あくまで「良いフォームで泳げている人の抵抗をさらに減らす」道具です。
土台となる姿勢やストローク・キックにムダがあると、どれだけ最新の水着を着ても、その性能を活かしきれません。
「高速水着を買うか迷うくらい、大会に本気で挑んでいる」
そんなあなただからこそ、水着代の一部を、フォームチェックに使ってみるという選択肢もあります。
パーソナルレッスンでは、あなたの泳ぎを実際に見たうえで
を行います。
「形は真似しているつもりなのに、なぜかタイムが変わらない」
そんな方こそ、一度客観的に泳ぎを見てもらう価値があります。
【対応エリア】愛知県(オンライン相談可能)
【お申込み・ご相談】下のボタンから、LINEでお気軽にどうぞ!
「水着を買う前に、一度フォームを見てほしい」というご相談も大歓迎です!
一緒に自己ベスト更新を目指しましょう!
