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『完全栄養食』って本当!?普段よく食べている【卵】について

『完全栄養食』って本当!?普段よく食べている【卵】について

卵かけごはん、オムライス、天津飯などなど、卵は昔から世界各国の料理で使われていますよね。

最近流行りのパンケーキやエッグベネディクトなんかにも、やっぱり

今も昔もさまざまな料理で大活躍の卵ですが、実は栄養面においてもとっても優れた食品なんです!

みなさん、こんにちは!

え~っと、今日の朝食は...卵かけごはんとプロテイン!

ついでに昨日の朝食は...たまごサンドとプロテイン!

岡崎市でパルトレーニングジムやってます

エクスカリバーの田中祐次です。

今回は、どこのご家庭の冷蔵庫にもある『卵』についてです。

卵が体にいいということはみなさんご存知でしょうが、調理の仕方や『へその緒!?』なんかのお話もしていきたいと思います。
ではどうぞ~!

卵に含まれる栄養素

卵といえば、『完全栄養食』とも呼ばれるほど栄養価が高いことで知られていますよね。

実は卵には、ビタミンCと食物繊維は含まれていませんが、その他の全ての栄養素が含まれているんです!

やはり栄養価が高くバランスのよい食品といえますね!

つまり、人の体に必要な栄養素がまんべんなく含まれている、ということです。

さすが『完全栄養食』!

1つの食品で栄養素がこれだけバランスよく含まれているものはあまりありません。

卵1個(50g)あたりのエネルギーは76kcal、たんぱく質は6、2g、脂質は5、2gです。

アミノ酸スコアは100なので、良質なたんぱく質であるといえます(アミノ酸スコアとは、全ての必須アミノ酸が、必要とされる量を満たしている場合に100になります。100に近いほど良質のたんぱく質といえます。)。

調理の仕方によって得られる効果が変わる!?

卵は、もちろん生でも加熱しても食べられますが、実は調理の仕方によって得られる効果が変わるんです!

卵に含まれるビタミンB群やレシチンという栄養素は、熱に弱いため、加熱すると減少してしまいます。

しかし、生で食べることでこれらの栄養をまるごと摂取できます。

卵の栄養の吸収が最もよいのが、温泉卵や半熟卵です。

たんぱく質の吸収率は、生卵が51%であるのに対し、半熟卵は91%にもなります。

半熟卵は消化にもよいので、体調のすぐれないときや、胃腸が弱っているときにも安心です。

固ゆでの卵は、髪の毛を作る成分であるビオチンという栄養素を十分に取ることができます。

ビオチンには育毛効果があるため、そろそろ気になる方にはおすすめです。笑

また、ゆで卵は腹持ちがよいので、ダイエット中にも適しています。

しかし、食べ応えがある反面、消化があまりよくないというデメリットがあります。
胃腸が元気な時に食べるようにしましょう。


半熟卵の作り方

半熟卵はたんぱく質の吸収率がいい、といわれても、意外と作るの難しくないですか?

今回は、ちゃんと半熟になるコツを教えちゃいます!

ぜひ作ってみてください!

卵は常温に戻しておくと、鍋に入れた時に割れにくくなります。

①大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら卵を『そ~っと』入れる。
②常温に戻した卵なら『5分半』、冷えた卵なら『6分』ゆでる。このとき必ずタイマーを使いましょう!
(ゆでている間に、ボールに氷水を用意しておく)
③ゆで上がったら『すぐに氷水に3分くらいつける』
④そのまま水の中で卵同士をぶつけて殻をむく。

ポイントは、きちんと時間を計ることです!

時間テキトーでいいや~、なんて言わずに、タイマーを使いましょう!

卵は1日に何個まで?

卵はコレステロールが多く含まれているので、以前は1日1個までといわれていました。

しかし現在は、その根拠となる基準は存在しません。

日本人の約3割の人に、毎日卵を多く食べることによって血中コレステロールが上昇した、という研究結果もあるようですが、たまにたくさん食べてしまうという程度であれば、全く問題ないようです。

たまにはトロトロ卵たっぷりのオムレツとか食べたいですよね・・・

卵は1日1個まで、ではなく、数日のスパンで考えて摂るようにしましょう。もちろん食べ過ぎは禁物です。

生卵に付いている白いひものようなものって・・・?

生卵を割ると、白いひものようなものが付いていますよね。

『へその緒』とか『ひよこの目』とか言ってませんでしたか?

なんだか気持ち悪いので、捨ててしまう人も多いと思います。

実はこれにはきちんと名前がありまして、『カラザ』といいます。

もちろんカラザは、へその緒でもひよこの目でもなく、卵黄を守るために存在しています。

カラザには、シアル酸という栄養が含まれていて、免疫力向上と美肌、育毛に効果的なので、ぜひ捨てずに食べるといいですね。

まとめ

完全栄養食の卵には、ビタミンCと食物繊維を除く全ての栄養素が含まれています。

生卵、半熟卵、ゆで卵と、調理の仕方で得られる効果が変わるので、体調なども考慮して摂るとよいですね。

卵はだいたいの家庭の冷蔵庫には用意されていて手軽に食べられると思うので、毎日の献立に上手に取り入れましょう。

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ゆーじ
マスターズ世界1位、アジア1位などトップレベルのスイマーが所属するマスターズチーム【Excalibur】です!このブログはメンバーの「ゆーじ」が運営しています! 各SNSにて水泳やトレーニングに関する有益情報を発信中!チェックしてみてください!愛知県、大阪府を中心にパーソナルレッスンのご依頼も承ります。